〇〇してやったじゃないか 〇〇してやってるだろ という口癖

昔、まだ子供たちが中学生くらいだったころ。

 

どのような話の発端からか覚えていないけれど、

「あいつらは、学校行かせてやってるのに、云々」言い始めた。

 

常々「何々してやってる」という言葉が口癖だったのだけど

学校に行かせてやってる はちょっと違うんじゃないか。と思い

もちろん勉強する意思は大切だけど、義務教育なんだし行かせてやってるって

少し違うんじゃないの?

大体、私はそんなこと親から言われたことがないよ。

 

ということを言った。

 

俺はそう言われて育ったんだ。と言っていた。

 

まあ、確かにそういう義母さんでした。

でも自分が言われてイヤだったら、自分は人に言わなきゃいいんじゃないの?

と思うのですが、彼はそれはそれで別なんです。

 

 

だから、買ってやった も口癖。

 

恩着せがましいという言葉が当てはまるのだけど、

やたらと筋とか義理とかそういう言葉だけは大好きで

筋が通らないことは とか 義理が とかいう。

 

なので、私や子供たち、社員の人が ほしくもないものをもらって

当然「ありがとう」は言うけれど

あげたこととか非常によく覚えているので

何か気に入らないことがあると それを持ち出してくる。

非常にこれがタチが悪い。

 

あげるよ と言われたものを「いらない」とは言えないから

ほとんどの人は「ありがとう」と受け取るのが礼儀。

その礼儀ということを知っているのか知らないのか

何かあると「あの時 何々してやったじゃないか」と言い出す始末の悪さ。

 

さらに、人が何か自分で買ってくると、必ず批判する。

決して「いいじゃん」とは言わない。

これは会話もそうだけれども 必ず否定から入る。

 

さらに面倒なことは 自分がハマっているものを人にも押し付けるというところ。

誰もが興味・趣味が違うのに、無理やりその趣味を人に押し付ける上に

いや~、、、それは、、、とやんわり断ろうとすると

せっかく声かけてやったのに とか

どうせ自分で選んでも お前が選んだものは趣味が悪い

 

などと言い出す。

 

ので、誰も何か新しいものを購入しても見せたいとも思わないし

進んで会話もしなくなる。

 

基本「自分が一番偉い」「自分が一番趣味が良い」「自分が一番センスがいい」という変な自信がある。

 

そこを否定するわけではないけど、私は・・・とかいうものなら、

ものすごい勢いで否定し始め、挙句には「まだまだ知識が浅いな」などと言われるため、会話も楽しめない。

 

 

なぜ 人を否定するのだろう。

なぜ 人格否定までするのだろう。

 

そこにあなたにとってどんなメリットがあると思っているのだろう。